XenのドメインUでNTPを使用する
XenのドメインUの時刻設定は、何もしなければドメイン0の配下にある。
この状態だと何かと不具合があるらしいので(詳細は割愛。手抜きですみません)、
ドメインUで独立してNTPを使用できるようにする。
ドメインUの起動中に反映するにはカーネルパラメータのxen.independent_wallclockの値を1にする。
普通は恒久的に反映させたいだろうから、/etc/sysctl.confに上記設定を記述しておく。
centOSのpoolに合わせるのであれば、/etc/ntp.confで有効にする。
/etc/ntp.conf 一部抜粋
server 0.centos.pool.ntp.org
server 1.centos.pool.ntp.org
server 2.centos.pool.ntp.org
ちなみにデフォルトで有効なので何もしなくていいのだが、どういうわけかここが
コメントアウトされていたため設定が反映されずにハマった経験がある。
/etc/sysctl.confで設定し、ntpdも走っているが参照しているのはローカルのまま。
うーむ・・・。で、最後に確認したのが/etc/ntp.conf。
時刻同期の参照先を確認するにはntpq -p。
それらしいサーバ名(これまたいい加減な表現ですみません)の一番左側に「*」印
がついていれば、まぁOKかと。
「*」印は参照同期中のサーバを表し、「+」はいつでも参照可能かつ好ましいサーバとなる。
反映されるまで数分ほど時間がかかる様子。