シェルスクリプト while/until文
while文は条件が真として満たされている間、繰り返し命令を実行する。
until文は逆に条件が偽として満たされていない間、命令を実行する。
while文では条件式を実行し、その終了ステータスが0なら命令文を実行する。
条件式実行結果のステータスが0以外になるまで、これを繰り返す。
until文では反対に、条件式のステータスが0(真)になるまで命令を実行する。
構文パターンはwhile/untilも同様となる。
while文パターン

スクリプト例

上記の例では$iの値が0より大きい間が真となる。
その間、処理が実行されるごとに(( i –))の指示により、数値が1ずつ減算されていく。
よって、結果は以下のように。

ループを制御するbreak/continue
break文はループから強制的に抜けるために使う。
break文を実行するとループ内の処理を中止し、
ループの次の文からの処理を継続する。
ループがネストしている場合には引数に
数値の指定ができ、指定した段数だけループから抜ける。
continue文はループの先頭にジャンプして
次の繰り返し処理に入る
continue文を実行すると、ループ内の
それ以降の処理はせずにループの先頭にジャンプする。
while/until文の場合は条件文の実行から、
for文の場合はループ変数の設定から処理が継続される。