MySQLサーバのバージョンを確認するには
MySQLサーバのバージョンを確認するコマンドは、以下となる。
# mysqladmin -u root -p version
基本はこれでよいのだが、環境によってはエラーに。
まず当然のことながら、mysqladminにパスが通っていない環境であればフルパスで指定。
さらに、ソケットファイルの場所がデフォルトの/tmp/mysql.sockではない場合、
-S オプションを追加してソケットファイルを明示的に指定する必要がある(my.cnfで
ソケットファイルの場所を指定していても、それだけでは駄目のよう)。
この場合は以下のようなエラーになると想定される。
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/tmp/mysql.sock’
具体的な書式としては、以下のように。
# mysqladmin -S ソケットファイルのパス -u root -p version
passoword:
パスワード→Enterで回答が返ってくる。
ちなみに、ここでのroot のパスワードはあくまでMySQLのrootパスワードとなるのでご注意を。
OSのrootパスワードと混同してしまうのは、よくやりがちな間違いなので
(自分もついその辺忘れてしまったりする…)。
【追記】
ゴチャゴチャと書きましたが、以下の方法もあると、つい先日知った。
MySQLにログインしてから・・・
mysql > select version();
これだけ。こっちの方が簡単かもね・・・w
それからソケットファイルのパスは、my.cnfの[mysql]セクションに書いておけば有効になるかも。
ユーザの環境変数で設定することも可能だし、いちいちオプションで指定しないでも済む方法は
いくつかあるようだ。