LPICレベル2 冷汗受験記
LPIC レベル2試験を受けてきた。結論から言うと、201試験、202試験両方合格。
しかし、ギリギリ合格ラインで。自分的には、予想を超えた難易度ではあった。
レベル2の範囲はレベル1より実務に近い内容が多く、勉強してて楽しかったし、
やりがいも感じた。
(受験者のインタビューでもそう言ってる人が多い)
自分的には基本はしっかり押さえたつもりでいたし、「ひょっとして楽勝〜!?」
なんて調子のいいことを考えていたんだな。
が、実際は。
1問目から目を疑った。2問目、3問目も。。
「ちょ、ちょっと、話違くない????」と、その時点で冷汗が。
びっくりだ。
「ぎゃ〜、全然わかんねぇよ!!!」
「こんなんありかよーーー!!!」
と、心の中で叫びながら格闘。
201も難しかったが、202はそれ以上。
「だ、駄目かもしれない。。」と弱気になりつつ回答を続ける。
試験終了間近くらいから終了ボタンを押して結果が出るまで、マジで、心臓バクバクしてた。
得点は、あまり言いたくないけど、201が570、202は。。。520。。
ギリギリ合格できたからよかったものの、試験室を出る際に大きな溜息をついたのは、
レベル3が思いやられるから。
これからレベル2を受けようと考えてる方へ、伝えたいことは沢山あるのだが、
どう書いてよいものか、考えがまとまらない。
が、認定テキスト(アズキ本)と黒本だけでは太刀打ちできない、ということだけは言える。
と言いつつC社の問題集に手を出すつもりは最初からなかったが、それはさておき、
実機での検証や普段からの情報収集が大切というのは、まぁ、分かる。
それにしたって、出題が認定テキストの範囲からあそこまで乖離しているのは一体…
いくらなんでも捻り過ぎな出題もどうかと…
でもまぁ、学習においては、このブログに記録していったことで自分が普段馴染みの
ない分野(DNSとかSambaとか)の基本を押さえることが出来たと思うし、ちょっと
した発見がいろいろあった。レベル2の内容は実務に直結しているので、がっつり
勉強しておいて損はないと思う。
あと、Linux環境の業務においても面白みのないオペレーション的な作業ってあると
思うが、そんな何気ない作業も、OS内部での様々な働きの上に成り立っているの
だなぁ、と、学習してて気付かされた。つまらない作業でも、バカにしちゃいけない。
いつか、どこかでつながる時がくるはず。
それにしても疲れた・・・
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追記(2011/08/27)
> つまらない作業でも、バカにしちゃいけない。いつか、どこかでつながる時がくるはず。
優等生ぶってこんなこと書いてみたが、まぁつまらんもんはつまらんわな…