Linuxの環境設定
Linux LPIC編。(第14 章 トラブルシューティング)
LPIC編、いよいよ最後。我ながら、よくぞここまで…などと余計な戯言は抜きにして、
サクサクいこう。
この項、まずはユーザ情報とグループ情報。/etc/passwdや/etc/shadowファイルの話
が出てくる。なんで今更?と思いつつも…、ファイルの適切なパーミッションを改めて
押さえておくべき、のよう。
/etc/passwd →644
/etc/group →644
/etc/shadow →400 or 640
名ファイルの記載項目詳細も教科書に書かれているけど、さすがに割愛しマス…
/etc/shadowファイルの、パスワードの有効期限あたりは要注意かもしれないけど。
それと、ls -lコマンドで表示されるユーザ名は/etc/passwdを使ってUIDから変換される、とのこと。
次にenvかprintenvで環境変数を、setでシェル変数と環境変数表示…、このあたりも
サクサク流すとして。ちなみに定義した変数を削除するにはunsetだった。
bashの設定ファイル関連が重要そうな感じ…レベル1でも登場するけど、おさらい。
どのタイミングでどのファイルが参照されるのか、押さえておく必要があるようだ。
まずすべてのユーザに適用されるbash関連ファイルは、/etc/profileと/etc/bashrc。
/etc/profile ログイン時に実行される
/etc/bashrc bash起動時に実行される
ユーザごとに適用されるファイルは以下。
~/.bash_profile or ~/.bash_login or ~/.profile ログイン時に実行
~/.bashrc bash起動時に実行
~/.bash_logout ログアウト時に実行
ついでに、/etc/login.defsはユーザの作成や削除時に参照される。
UIDやGIDの最小/最大数や、パスワードの最小文学数など、その他設定。
useraddコマンドでデフォルトでホームディレクトリが作成されるのは、このファイル
で”CREATE_HOME yes”になっているからなんですね〜
….終わった…かな!?やったー!
いや、ここでホッとしちゃいけないんだけどね…、とりあえず教科書のまとめは
終わったので、後は練習問題にガツガツ取り組もうという目論みなのだ。
教科書以外からも何か有益な情報があれば追記していくつもりです。
では、ひとまず。
出典
Linux教科書LPICレベル2(翔泳社)
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