Linuxのネットワーク設定ファイル
Linux LPIC編。(第5章 ネットワーク)
Linuxのネットワーク設定ファイル各種について。
レベル1にも登場するが、レベル2ではより詳細を問われるそうだ。
でも教科書を見ると、レベル1と2の内容、全く一緒なんだけど。。?
でもまぁ、この機会にまとめておこう。
まずは基本
/etc/hosts →今更書くまでもないけど…ホストとIPアドレスの対応を記述
/etc/hostname →ホスト名を記述(Debian系)
/etc/networks →ネットワーク名とネットワークアドレスの対応を記述
※デフォルトでは何も設定されていない
DNS関連
/etc/resolv.conf →DNSサーバ、ホストのドメイン名を記述
domainに自ホスト名を、searchに補完するドメイン名、いずれかを指定。
nameserverにDNSサーバのIPアドレスを記述。
/etc/nsswitch.conf →名前解決の問合せ順番を記述。
一部例:hosts: files ldap dns
※先頭から順に問い合わせる。”files”は/etc/hostsのこと
ネットワークインターフェースの設定
Red Hat系
/etc/sysconfig/network
ネットワーク機能の使用・不使用、ホスト名、デフォルトゲートウェイのアドレス等、
ネットワークに関する基本項目を設定、ってところかな。
/etc/syscnfig/network-scriptsディレクトリ以下
例:/etc/syscnfig/network-scripts/ifcfg-eth0
ネットワークデバイスの設定ファイル
Debian系
/etc/network/interfaces →N/W基本及びN/Wデバイスの設定
次回はネットワークのトラブルシューティングについて。
出典
Linux教科書LPICレベル2(翔泳社)
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