Linuxネットワークコネタ

11月 16, 2009

Linux LPIC編。(第5章 ネットワーク)
ネットワーク章の最後は、Linuxネットワークに関するその他のネタをまとめて。

無線ネットワークの設定
細かい説明は省略。用語とコマンドについて、少し。

WEP / WPA →無線LANのセキュリティ方式
SSID / ESSID →無線LANのアクセスポイントを識別するID
wlanN(Nは0以上の数値) →無線LANのネットワークインターフェース


無線LANインターフェースの設定や確認にはiwconfigコマンドを使用する。

書式
iwconfig [wlanN] [essid 値] [key s:WEPキーの値]


# iwconfig wlan0 key s:xyz987 ←WEPキーを設定


OpenVPN
LinuxでVPNを利用する際に使われる。
OpenVPNサーバとOpenVPNクライアントの通信には、仮想ネットワークインターフェース
tun(またはtap)が使われる。OpenVPNの詳細は問われないらしい。


ユーザへのシステム管理情報の通知
これもレベル1でやったが、、、システムメンテナンスのユーザへの通知について。
事前に準備するなら、以下のファイルに適宜メッセージを設定する。

/etc/issueまたは/etc/issue.net(telnetでのアクセス時)→ログイン前の表示
/etc/motd →ログイン後の表示


motdって、”Message of The Day” だったんですね。
ログイン中のユーザへ通知するには。

wallコマンドでリアルタイムにメッセージを伝えることができる。

# wall “The system will shut down soon.”


shutdownコマンドを利用しても。-kオプションを使うと、実際にはシャットダウンしない。

# shutdown -k now “The system will shut down soon.”


ネットワークの章、以外と基本的な内容やおさらいが多い気がした。
次回から第6章 システムメンテナンスの章へ。

出典
Linux教科書LPICレベル2(翔泳社)


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