DNSの基本的なこと

11月 17, 2009

Linux LPIC編。(第7章 DNS)
DNSの概要とか用語とかよく分かっていなかったけど(実務で馴染みが薄いもので・・・)、
教科書をじっくり読んだら以外と頭に入った気が、する。
まずは、覚えておきたいDNSの基本。

ゾーン →DNSサーバが管轄するドメインの範囲
マスターDNSサーバ →ゾーンファイルを所有するサーバ
スレーブDNSサーバ →マスターDNSサーバのゾーン情報をコピーするサーバ
ゾーン転送 →マスターDNSサーバからスレーブDNSサーバへ情報をコピーする
正引き →ホスト名からIPアドレスを求めること
逆引き →IPアドレスからホスト名を求めること

権威
ゾーンを管理できる権限を持っていることを、そのゾーンに対して「権威を持つ」という

再帰的問合せ(recursive query)
問合せを受けたDNSサーバが問合せを受けたゾーンの権威でない場合、
問合せ元に変わってルートDNSサーバから順に問い合わせること。
(通常ゾーンサーバは外部のホストからの再帰的問合せは禁止する)


補足的なことだが、namedを操作するrndcというコマンドがある。
利用するには設定ファイルの編集や共通鍵の作成などが必要とのこと。この辺は軽く
流すとして・・・
named.confやゾーンファイルなどでBIND関連の設定変更を行った際は、反映させる
ために rndc reloadを実行する。
(kill -HUP namedのPIDでもいいらしいけど)

教科書では次にhostやdigなどのDNSクライアントコマンドに進むが、その辺りは、
以前先走って投稿している。
↓ ↓ ↓
nslookupとhostとdig

次回はDNSのコア(?)、/etc/named.confの設定を。

出典
Linux教科書LPICレベル2(翔泳社)


Linux記事一覧はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
Linux-index


Categories: LPIC