Scientific Linux 6.1でハマったこと
Scientific Linux 6.1をいじる機会があったので、ハマったことのメモなんぞを。
ミニマムインストールだと普通入っているはずのツールが入ってなくていちいちつまづく(というかデフォルトで最小パッケージしか入らないらしい)。まずscpが使えなかったので、以下実行。
# yum install openssh-clients -y
んー、nslookupとかdigがない!?で、以下実行。
# yum install bind-utils -y
make,Cコンパイラもない・・・。おかげでMySQLインストール時にはまった。
make, gcc, gcc-c++ も同様にインストールしておこう。
NTPサーバもデフォルトでは入っていない。その他デフォルトで入っていなかったのは以下。自分で気がついていないだけで、他にもあるかも。
man
logwatch
dmidecode
wget
telnet
nkf
あとはCronの仕組みが5系から変わっているのと、yumレポジトリの設定に注意、だろうか(デフォルトのレポはあまり使えないらしい)。yum updateが自動実行されるようになっているため、その辺も必要に応じて制御する(yum-autoupdateがデフォルトで有効。変更するには/etc/sysconfig/yum-autoupdateにて、trueをfalseに編集)。
その他気がついたこと。
・デフォルトのファイルシステムがext3からext4になっている。
・デフォルトMTAはPostfix。
・syslogはrsyslogとなる。
LDAPクライアントの設定が結構変わっているので、次回はその辺りを。