Scientific Linux 6.1でハマったこと

1月 15, 2012

Scientific Linux 6.1をいじる機会があったので、ハマったことのメモなんぞを。
ミニマムインストールだと普通入っているはずのツールが入ってなくていちいちつまづく(というかデフォルトで最小パッケージしか入らないらしい)。まずscpが使えなかったので、以下実行。

# yum install openssh-clients -y


んー、nslookupとかdigがない!?で、以下実行。

# yum install bind-utils -y


make,Cコンパイラもない・・・。おかげでMySQLインストール時にはまった。
make, gcc, gcc-c++ も同様にインストールしておこう。

NTPサーバもデフォルトでは入っていない。その他デフォルトで入っていなかったのは以下。自分で気がついていないだけで、他にもあるかも。

man
logwatch
dmidecode
wget
telnet
nkf


あとはCronの仕組みが5系から変わっているのと、yumレポジトリの設定に注意、だろうか(デフォルトのレポはあまり使えないらしい)。yum updateが自動実行されるようになっているため、その辺も必要に応じて制御する(yum-autoupdateがデフォルトで有効。変更するには/etc/sysconfig/yum-autoupdateにて、trueをfalseに編集)。

その他気がついたこと。

・デフォルトのファイルシステムがext3からext4になっている。
・デフォルトMTAはPostfix。
・syslogはrsyslogとなる。

LDAPクライアントの設定が結構変わっているので、次回はその辺りを。

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