lvs,lvdisplayで論理ボリュームの確認

6月 4, 2009

LVMシリーズの最後はlvsとlvdisplayをうっすらと説明(最後じゃないかもしれないけど、
一応区切りをつけるためにw)。
lvsは以下のように、LVの一覧を表示する。


lvs出力例


前回の投稿にも書いたが、vgsした時にあるひとつのVGに対して、複数のLVが存在する
のが見えたとする。lvsすると、その複数のLVの詳細が分かる(下の5行がそれ)。

lvdisplayの出力結果はこんな感じ。ちなみにLV UUIDの箇所は何らかの値が入る
(文学通り、ユニークなID)。


lvdisplay出力例


自分が確認するのは、とりあえずLV Nameと、LV StatusがavailableかNot available、くらいかな。
他のLVMシリーズのコマンド同様、引数に何も指定しなければすべてのLVの情報を、
LV名を指定するとそのLVの情報のみ表示する。ちなみに、ここではLV名ではなく
VG名の指定も可能。

以前、# lvdisplay lv_nameとコマンドを実行したら、そんなlvないよ、と返されたことがある。
「lvsで表示されているlv_nameなのに、何で」と思ったら、フルパスで指定したらOKだった。
いちいちフルパスで指定しないと駄目なのかw
まぁ、こういうこともあるってことで・・・


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