壊れたLVM構成のディスクをどうにかしたい時

1月 31, 2010

壊れたディスクを他のサーバにつないで中身を確認したり復旧させたい時には、デバイスファイルを普通にマウントすればよいだろう。それがLVM構成の場合、どうすればいいだろうか。ググリまくった結果、概ね基本手順は以下でよいと思われる。、、、が、やったことがないので確証はない。
1.壊れたディスクを他のサーバに接続する
2.pvscanで接続先サーバ内のPV(物理ボリューム)を認識させる
3.vgscanで接続先サーバ内のVG(ボリュームグループ)を認識させる
4.vgchange -a y [VG名] で対象VGをアクティベイトする
5.対象LVをマウントする
# mount /dev/VG名/LV名 /マウントポイント
これで中身を確認したり、データを吸い出したりできる、はず・・・
ディスクをつないだサーバ内でVG名が重複していると認識できないため、VG名をデフォルトのまま使用していた場合はVG名を変更しなくてはならない。サーバ構築時にVG名をユニークなものにしておくと、後々いいかもしれない。
参照URL
いろんなサイト見たけど、とりあえず以下挙げておく。
http://ugawalab.miyakyo-u.ac.jp/f6/toshihiro/settei/mount.html
http://blog.matsumoto-r.jp/?p=284
http://www.hdd-pro.com/drd/2009/11/linuxlvm.html
追記
前提として、ディスクが壊れていたらマウントできない可能性が高いので、上記の操作はスムーズいかないかもしれない。エラーになったらfsck、だろうか。ちなみに-fオプションをつけるとクリーンフラグが立っているファイルシステムも強制的にチェックする。しかし壊れているディスクにさらに強制的にfsckをかけると被害が広がる、という意見もある。その辺りの判断は「これが正解」というのはなさそうである。。

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