Linux: mkfsコマンドなど
Linux OS編。
新規ファイルシステム作成時のコマンドは、ファイルシステムの種類によりいろいろ。
混乱しがちなので、ちょっとまとめてみた。
例えばext3ファイルシステムを新規に作成するには、以下3通りのコマンドがある。
(各種オプションは省略)
# mke2fs -j /dev/sda3
# mkfs -t ext3 /dev/sda3
# mkfs.ext3 /dev/sda3
最初のmke2fsは、ext2/ext3ファイルシステムを作成するためのコマンド。
オプションの -j はジャーナリング機能を意味する。
今更だけど、ext3はext2にジャーナリング機能をプラスしたファイルシステムなので。
(-jオプションがなければext2でファイルシステムが作成される)
ちなみに、tune2fs -j /dev/sda3は既存のext2デバイスファイルをext3に変換する。
ReiserFSファイルシステムの場合。
# mkreiserfs /dev/sda3
# mkfs.reisrfs /dev/sda3
# mkfs -t reiserfs /dev/sda3
mkfs.reisrfsは、mkreiserfsへのシンボリックリンク、とのこと。
XFSファイルシステムの場合。
# mkfs.xfs
# mkfs -t xfs
mkfsコマンドは各種ファイルシステムを作成する際のフロントエンドとなり、上記の
他、vfatやminixにも対応している。
パターンは以下の二通りがあるが、どちらでもよい。
mkfs.各種ファイルシステム
mkfs -t 各種ファイルシステム
やっぱり、こうやって書くと何だかスッキリする。・・・ような気がする。
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