Linux:LVM拡張手順のメモ-前半

10月 3, 2009

ディスク追加に伴うLVM拡張の手順メモ。
ちなみにクラスタソフトウェアを利用した冗長構成のDBサーバ、という環境を想定。
クラスタソフトの箇所はちょっと、詳細は省略させてもらうとして・・・
あとメモと言っておきながら長くなりそうなので、前半/後半に分けますw

1.現用系マシンにてディスク容量の確認

#df -h
# vgdisplay -v VG名


2.ディスク情報の確認。接続しているストレージによりコマンドが変わる。
DMX(EMC)の場合 syminqコマンドで一覧表示する。
見づらいようなら、パイプ & grep -v 等を利用して不要な箇所を非表示に。
XP(HP)の場合はlssdコマンドで。

3.クラスタソフトを停止する

4.dfコマンドで対象のマウントポイントがアンマウントされていることを確認。

5.対象デバイスファイルに対し、fdiskコマンドでディスク領域の確保をする。
sfdisk -lで状態を確認する。

# sfdisk -l /dev/sdb


6.pvcreateコマンドでPVを作成。

# pvcreate /dev/sdb1


7.vgchangeコマンドでVGをアクティベイト。

# vgchange -a y VG名


8.vgextendコマンドでVGを拡張する。
書式: vgextend VG名 追加した領域

# vgextend VG名 /dev/sdb1


領域が複数ある場合はその分だけ繰り返す。

9.vgdisplay -v VG名コマンドでPVが追加されていることと、ディスク容量を確認。


今回はここまで。次回、続きをLV拡張から書きます。

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