Linuxファイルシステムにおけるスーパーブロックとは?
8月 26, 2009
Linuxファイルシステムについて。
参考書で何気に見かけた「スーパーブロック」の意味が、分かっているようで分かって
いなかったのでメモを。
スーパーブロックは、ひと言で言うとファイルシステムの管理情報を記録する領域のこと、
なのだった。
ext2/ext3では記録領域をスーパーブロック、iノードテーブル、データブロックの3種類
に分けて管理する。
スーパーブロックはディスクパーティションごとに1つだけ用意されているため、複数の
ディスクパーティションをmke2fsコマンドで初期化した場合、それぞれのパーティション
(区画)にスーパーブロックが作成される。
スーパーブロックには以下の情報が記録される。
・パーティション内のデータブロック数
・ブロックサイズ
・空きブロック数
・iノード数
・空きiノード数
….ってことダ。
今回はあっさり済ませておこうw
関連記事
Linuxファイルシステムにおけるiノードについて
tune2fs -lとdumpe2fs
Linux: mkfsコマンドなど
fsckとe2fsckの違いって?
LVMとfsck
fsckの”-f”オプションって?
Categories: Linux