fsckの"-f"オプションって?
Linuxサーバ OS編。
前回に引き続き、fsckのTipsを。壊れたファイルシステムに修復をかけるためにfsckを実行
する時、”-f”オプションをつけることで、ファイルシステムがclean(クリーン)な場合でも
強制的に修復をかけることが可能になる、そうだ。
すべてをyesと見なす”-y”オプションのみで実行した場合、使用しているファイルシステムのみ
修復をする形となるため、使用していない部分は壊れたままになってしまう可能性がある。
なので、もし fsck -y や e2fsck -y で修復できなかったら 、”-f”オプションもつけて再試行
してみるといいかも?(保証するものではないですけど、もちろん)
“-f”オプションについてはいろんなところで書かれているが、このサイトの説明は
分かりやすかった。
ちなみに、ファイルシステムがclean(クリーン)であるとマークされる、またはクリーン
フラグが立っている状態というのは、BSDのmanによると以下の通り。
- アンマウントされた時
- 読み取り専用でマウントされた時
- fsck が成功裏に実行された時
ふーむ・・・
追記
LPICの教科書にもっと分かりやすい表現があったので、ここにメモ。
ファイルシステムに対して変更が発生すると「dirty」で、ファイルシステムとブロック
デバイスが同期されていれば「clean」だそうだ。
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