freeコマンドの見方
1月 5, 2010
freeコマンドでメモリの使用状況を確認できるが、見方にちょっと注意が。
メモリ空き容量を知りたい場合、見るべきところはfree列1行目ではなく、2行目。
下の例でいうと72MBが空いている。
これは「free(1行目) + buffers + chashed 」の合計であり、実際の空きメモリの値となる。
buffersはバッファキャッシュに当てられている容量の値で、chashedはページキャッシュ
に当てられている値。ディスクアクセス高速化のため、一度ディスクから読み出した
データをメモリ上にキャッシュしておく仕組みとなる。Linuxは空きメモリがあると、
自動的にバッファとキャッシュに割り当てていくんだそうだ。

ちなみにsharedは利用中の共有メモリを意味するが、カーネル2.6では使われて
いないとのこと。
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