MacとLinux、それぞれのGimp
MacとLinux、それぞれのGimp
前回の投稿でopenコマンドについて書いたのだが、そもそも何故取り上げたかというと、
「GimpってXのターミナルからコマンドで起動させることもできたはず…」と思い出したため。
MacでGimpを起動するんだったら、Dockに追加しておいてワンクリックすればいいだけ。
これだけでX11も一緒に起動する。なので別にコマンドから起動させる必要性はないの
だけど、せっかくなので記録しておく。
X11ターミナルから以下コマンドを実行すると、Gimpが起動する。
(Macのターミナルではなく、X11のターミナル画面となることに注意)
$ open -a gimp
フルパスで指定するなら”$ open /Applications/Gimp.app”。この場合は”gimp”じゃなく
“Gimp.app”としなければいけない。
ついでにxlsclientsコマンドでオープンしているX11アプリケーションを確認してみると、
こんな感じに。
$ xlsclients
host_name gimp-2.6
host_name xterm
[1]+ Done open -a gimp
xkillコマンドでアプリケーションを終了させることもできる。
こんなことする必要、普通ないと思うけど。
$ xkill
Select the window whose client you wish to kill with button 1….
(ここでGimpの画面をクリック)
xkill: killing creator of resource 0×8000c7
LinuxでGimpをターミナルから起動させるには?
前回書いたように、gnome-openコマンドでは起動しない。
でも何か方法があるはず…と、Gimpのランチャを右クリックしてプロパティを見ると、
“gimp-2.4 %U”という表示がある。
この”gimp-2.4 %U”をそのままターミナルに貼付けて実行したら、Gimpが起動した!
が、以下のGimpメッセージが。
“/home/xxxxxx/%U”のオープンに失敗: そのようなファイルやディレクトリは
ありません
このエラーが出てもGimpは起動しており大丈夫なのだが、いちいちメッセージがでる
のはうっとおしい。
%Uがいらないっぽいなぁ、と思って以下のようにしたらちゃんと起動して、エラーも
出なかった。
$ gimp-2.4
ま、Linuxでもランチャをワンクリックすればいいだけの話で、ターミナルから開く
必要性は、そんなにないんだけど…
「コマンドライン好き」の人間はそこを追求せずにいられないのだ(苦笑)
これを調べたおかげで、新しいターミナルを開くにはgnome-terminal、エディタを新規で
開くにはgeditと打てばいいだけなのだってことが判明したので、ちょっと幸せになったし、ね!
(バックグラウンドで実行させるための &をつけた方がいい。。)
…が、実はMacの方では、Gimpに関してああだ、こうだとしていたらまた起動しなく
なってしまった。GUIからも、Xターミナルからコマンド打っても、駄目。
どうも、Macでは不安定な要素が残ってしまうようだ。
また解決したら書こうとは思うけど、こればっかりやってるワケにもいかないので、
ちょっと。。
あぁ、Gimp使いへの道のりは遠い。
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