Apache再起動時の心配事

4月 13, 2009

Apacheを再起動する際にやってしまいがちな間違い。443通信、つまりSSL通信をしているのであればstartsslとしなければいけないところを、startで上げてしまうこと。

# ./apachectl start
→Wrong!

# ./apachectl startssl
→Correct!


困るのが、普通再起動後にプロセスがちゃんと動いているかを以下のようにpsなんかで
確認すると思うのだが、普通にプロセスが動いているのが表示されてしまうので
「問題なし!」と判断してしまうこと。
実際80ポートでリッスンしていようが、443だろうが、出力結果は同じなので。

# ps auxww | grep httpd | grep PROCESS NAME とか


幸いなことに自分は今までこの間違いは経験していないが、身近なところで実際あった。
以降、ちゃんとstartsslで上げていても、更に別途確認するようになりましたね…
(言われてやってるんじゃないけど、心配なもので、つい)

以下にように、netstatで443ポートでリッスンしているかどうかをチェックしている。

# netstat -ntl | grep 443


ちなみに自分はこのオプション-ntlは、いつも癖で使っている。

-n ホスト名の名前解決をせずIPアドレスで表示
-t TCPに関する情報を表示
-l リッスン中のソケットに関する情報を表示


netstatの結果、startsslで起動しているんだから当然ではあるが、ちゃんと443をリッスン
しているIPアドレスが表示されてひと安心。


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